基本的な考え方

マルハニチログループが事業拠点を持つ地域において、私たちの事業が地域コミュニティに経済、社会、環境の観点から影響を及ぼす可能性があります。共存共栄をめざし、良好な関係を構築するために、適切なコミュニケーションとさまざまな社会貢献活動に取り組んでいきます。

サステナビリティ中期経営計画 (2018~2021年度)

重点課題地域社会との共存・共栄

中期目標 行動計画
食育活動
食の大切さを伝え、健康に貢献
• ライフステージに寄り添いながら、健やかな暮らしを支える「食」の提案
• 持続可能な水産資源を使った料理教室の開催
環境活動
未来につなげる自然環境の保全
• 事業場所在地における地域社会の環境保全活動への参加
• 持続可能な環境資源の普及
地域貢献活動
地域社会の発展への貢献
• 地域文化継承への協力
• 地域社会とのコミュニケーション
• モノづくりの価値を伝える機会の創出

詳細情報はこちらから

サステナビリティ中期経営計画では、食の大切さを伝え、健康に貢献していくための「食育活動」、未来につなげる自然環境の保全を推進していく「環境活動」、地域社会の発展への貢献をめざす「地域貢献活動」の3つの活動を中期目標に位置付けています。

食育活動

CASE:「親子マグロ料理教室」

マルハニチロ(株)は、2012年から「親子マグロ料理教室」を東京本社にて継続して開催しており、これまで8年間でのべ192名の親子が参加しました。マグロ1匹まるごとの解体や調理実習を通じて、魚の生態やおいしさをお伝えしています。

2020年1月に開催した料理教室では、親子40名が参加しました。大きなマグロを見て、触って、そして解体したマグロをみんなで料理しおいしく食べ尽くし、笑顔あふれる1日となりました。

2020年「親子マグロ料理教室」参加者

CASE:魚食普及イベント「シェフ直伝 ~親子でつくるお魚パーティー料理~」

マルハニチロ(株)は、2015年からおいしい魚料理をシェフ直伝で教わる親子料理教室を実施しています。2019年度は「~シェフ直伝~親子でつくるお魚パーティー料理」というテーマで4回(愛知、千葉、広島、大阪)開催しました。
詳しいイベント報告は「魚食べたら福来たる」サイトをご覧ください。

魚食べたら福来たる

シェフによるデモンストレーション
魚の形をしたサーモンのパイ包みを調理中

CASE:~海といのちの未来をつくる~未来につながるお魚ランチ教室

マルハニチロ(株)は、2019年7月13日(土)に「海と魚のサステナビリティ(持続可能性)」を伝える、「~海といのちの未来をつくる~未来につながるお魚ランチ教室」を大阪ガスハグミュージアムと共同で開催しました。

当日は、親子42名に参加いただき、はじめに「持続可能なお魚セミナー」を通じ、世界的に魚食が人気となっていることや、魚資源の状況について理解していただきました。
その後に行った料理教室では、セミナーで紹介したMSCの「海のエコラベル」がついた製品を使用し、大阪ガスハグミュージアムの長谷川料理講師によるデモンストレーションのもと、参加者に調理を行っていただきました。

持続可能なお魚セミナー
MSC「海のエコラベル」製品を使用して調理
試食の様子

CASE:KIDS-シェフ

(株)ヤヨイサンフーズでは、一般社団法人国際食文化交流会と協働で「KIDS-シェフ」を開催しています。世界的に有名な三國清三シェフが、味覚が形成される時期の子どもたちの味覚を開花させ、食の楽しさを教える授業です。2019年度は、53回目の開催となり、2020年2月7日(金)に三重県度会町立度会小学校で実施しました。

詳しいイベント報告は「ヤヨイサンフーズ KIDS-シェフ」サイトをご覧ください。

ヤヨイサンフーズ KIDS-シェフはこちら

度会小学校KIDS-シェフ参加メンバー

CASE:~シェフに学ぶ~ 夢ワカメを使って親子クッキング!

マルハニチロ(株)は、2020年1月25日(土)に「夢ワカメ・ワークショップ」にて収穫されたワカメを使った「~シェフに学ぶ~夢ワカメを使ってクッキング!」に協賛いたしました。「ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル」の副総料理長の後藤恭史氏を講師に迎え、抽選で選ばれた親子15組が参加しました。料理実習の前には、海女さんであり福井ブランド大使でもある大井七世美氏からワカメ漁についての講話がありました。

※夢ワカメ・ワークショップ:マルハニチロ(株)が協賛するNPO法人海辺つくり研究会主催の年に一度のワークショップ。2019年度は、11月30日、横浜市西区みなとみらい地区臨港パークにて参加者がワカメの種付けを行い、2020年1月25日(土)に成長したワカメを収穫しました。ワカメの育成を通じて環境保全の大切さ・海への関心が高まることを目的とした収穫イベントです。

テーブルに廻り、参加者と交流するシェフ
横浜港で収穫されたワカメをつかった料理とフォカッチャ

食育に関わる情報発信

マルハニチログループは、食育に関わる多様な情報をステークホルダーの皆さまへ発信しています。魚食普及サイトである「魚食べたら福来たる」をはじめ、「サーモンミュージアム」や、「おさかなギャラリー」など、「知って・楽しめて・得する情報」をWEBサイトで発信しています。

コンテンツ一覧

環境活動

CASE:アマモ場再生活動の取組みイベント「花枝採取」

マルハニチログループは、東京湾の水質を改善し海の生き物の褄家となって沿岸の環境を整えるアマモ場の再生活動に2014年から協力しています。

アマモは水深1~数メートルの沿岸砂泥地に自生する海草の一種で、群生するアマモ場は潮流を和らげ、外敵から隠れる場所にもなるため、魚類や水中生物などの産卵・生息場所となります。また、富栄養化のもととなる窒素やリンを吸収し水質浄化する役割も果たします。

2018年6月に開催したアマモの花枝採取イベントには、マルハニチログループの従業員とその家族116名が参加し、NPO法人 海辺つくり研究会指導のもと、海中のアマモの花枝1,400本を採取しました。

全国海の再生プロジェクト

2019年は6月15日(土)に開催予定とし、2018年同様に100名以上の応募がありましたが、残念ながら強雨が予想されたため中止いたしました。

また、この取組みによって、マルハニチロ(株)は、東京湾の環境改善に取り組む国土交通省の「東京湾UMIプロジェクト(東京湾・海をみんなで愛するプロジェクト)」協力企業に2016年より選定されています。

花枝
花枝採取の様子(2018年度)
水中生物の解説(2018年度)
集合写真(2018年度)

VOICE

木村 尚様
NPO法人 海辺つくり研究会 理事

持続可能な海洋環境を創造していくマルハニチロに期待

貴社と共に取り組んでいるアマモ場再生活動も7年目になりました。企業として、継続した活動に取り組んでいただけることは素晴らしいことです。アマモ場は水産生物のゆりかごであるばかりではなく、生物多様性への貢献、SDGsとしての活動価値も注目されています。加えて近年では、海域でのCO2の固定に貢献する「ブルーカーボン」とも呼ばれています。水産生物の持続可能な環境を創造しながら活用していこうとする貴社には、他の企業の見本として活躍していただきたいと心から期待しています。そのパートナーして今後も協力させていただきたいと思っています。

CASE:全国アマモサミット2019 in みやぎ 高校生サミット

アマモ場の再生と海の自然再生・保全のために全国の実施者が意見交換をする場が「全国アマモサミット」です。そのなかのひとつのプログラムである「高校生サミット」に、マルハニチロ(株)は、次世代の環境教育支援を目的に2017年から協賛しています。

2019年には11月10日(日)に宮城県塩竃市にて開催され、海辺の自然環境の再生に取り組む高校生が全国13校から集い、「海藻による海の森づくり」(宮城県水産高等学校)、「アマモの世界の再生を目指して~博多湾再生プロジェクト」(福岡工業大学付属城東高等学校)など、各校が活動内容を堂々とプレゼンしました。

各校が活動や研究の成果を発表
ポーズを決めて一同記念撮影

CASE:グリーンベルト植栽活動

大洋エーアンドエフ(株)は、2011年から始まった沖縄における「グリーンベルト植栽活動」に、開始時から参加しています。地域の漁業者と農家、区長会、子ども会等が中心となって植栽の作業を行い、農地から海への赤土等の流出を守る活動です。

2018年はクロマグロ養殖事業を営む大洋エーアンドエフ沖縄事業所のメンバーが集まり、沖縄県本部町地区における植栽活動を行いました。

さらに同社は、2013年より、地元小学生を対象にした環境教育の支援として、以前から養殖クロマグロの水揚げの見学、赤土等流出が漁業に及ぼす影響やクロマグロ養殖についての学習会などを行っています。

2019年は担当者の業務の都合により開催できませんでしたが、今後もこうした活動を継続していきます。

植栽活動の様子(2018年度)
集合写真(2018年度)

CASE:全国の事業所周辺での清掃活動

マルハニチログループは全国にある工場や事業所などの周辺で清掃活動を実施し、地域の環境美化に努めています。2019年度には、以下の活動を実施しました。

イベント名 概要 参加者と実施日
青森市合浦公園清掃活動 青森工場に隣接する青森市合浦公園の清掃 (株)マルハニチロ北日本 青森工場 従業員 28名
2019年6月8日(土)
広島平和記念公園一斉清掃 8月6日に平和記念式典が行われるのを前に、広島市公衆衛生推進協議会が主催する広島平和記念公園一斉清掃 マルハニチロ(株)中四国支社従業員 17名
2019年8月1日(水)早朝
豊洲美化啓発キャンペーン マルハニチロ本社のある東京都江東区が主催する豊洲駅周辺の美化啓発活動(5回目の参加) マルハニチロ(株)従業員45名
2019年9月25日(水)早朝
ニチロ毛皮(株)丸子工場周辺の清掃活動と草刈り   ニチロ毛皮(株)丸子工場(長野県上田市)の従業員32名
2019年10月5日(土)
第46回大牟田市列島クリーンキャンペーン 大牟田市役所主催にて同市内にある三川抗跡周辺を清掃。燃えるゴミ560㎏、燃えないゴミ10㎏、資源ごみ10㎏を回収 (株)ヤヨイサンフーズ九州工場の従業員と家族 56名
2019年10月27日(日)
熊本市江津湖清掃活動 熊本県環境保全協議会が主催する、熊本市東区にある江津湖に隣接する広木公園の清掃活動。外来植物(ウォーターレタス、ブラジルチドメグサ)を除去 (株)マルハニチロ九州の従業員51名
2019年11月16日(土)
(株)ヤヨイサンフーズ長岡工場周辺の環境美化活動 地域共生活動の一環として、工場周辺のごみ拾いや歩道の草刈りなど(年2回の実施) ヤヨイサンフーズ長岡工場(新潟県長岡市)の従業員と家族 58名
2019年11月23日(土)
芝地区クリーンキャンペーン~路上喫煙ゼロのまち!~ 芝地区生活安全・環境美化活動推進協議会が主催する、浜松町駅・大門駅周辺のごみ拾い(総勢約400名が参加) (株)ヤヨイサンフーズ東京本社 従業員20名
2020年12月12日(木)
豊洲美化啓発キャンペーンに参加した従業員
熊本市江津湖清掃活動

CASE:海岸クリーンアップ活動“Make Sea Happy”

マルハニチログループは、2019年10月5日(土)に従業員60名により葛西海浜公園(東京都江戸川区)の海岸にてクリーンアップ活動“Make Sea Happy”を実施しました。この清掃活動は環境省と日本財団が2019年から推進する「海ごみゼロウィーク」の一環として行い、自然ごみを除く人工物や海洋プラスチックなど合計約37㎏を回収し、ごみ収集トラックの荷台がいっぱいになりました。今回は一般社団法人JEANが開催する国際海岸クリーンアップキャンペーン(ICC)にも登録し、所定の共通ルールに則って収集ごみを約40種類に分けて重量を計り、JEANに報告しました。報告したデータは政策提言などに活用されます。

海岸に漂着したごみを拾う従業員家族
参加者60名と収集したごみ37㎏

CASE:マングローブ植栽

タイのキングフィッシャー社およびシーパック社では毎年工場周辺地域においてマングローブの植栽を行っています。2019年8月17日には職員50名が活動に参加し、100本を植栽するとともに、ごみ拾いキャンペーンも実施して約200㎏のごみを回収しました。

マングローブの種苗を植える従業員
マングローブの種苗を植える従業員

地域貢献活動

CASE:青森ねぶた祭

1953年に大型ねぶたを出して以来、マルハニチロ(株)は、半世紀にわたって、毎年青森ねぶた祭に参加しています(一部の年を除く)。2019年は、大森彦七と千早姫(おおもりひこしちとちはやひめ)の大型ねぶたを制作して参加し、大勢の観光客に楽しんでいただきました。

※青森ねぶたは、国の重要無形民俗文化財に指定された東北三大祭りのひとつ。

マルハニチロ佞武多2019
マルハニチロ佞武多2019

CASE:MOTTAINAI キッズフェスティバル ~地球や自然、モノやお金を大切にする心を学ぼう~

マルハニチロ(株)は、2019年9月14日(土)にはイオンモール大牟田、2020年2月8日(土)にはイオンモール高岡にて、「MOTTAINAI キッズフェスティバル ~地球や自然、モノやお金を大切にする心を学ぼう~」へ協賛・参加しました。

出店もお買い物も子どもたちだけで行う「キッズフリーマーケット」や、さかなクンが出演する「おさかな講座」の他、「理科実験教室」「思い出缶詰づくり」など、楽しみながら学べるイベントになり、会場は多くの来場者で賑わいました。

※ MOTTAINAI:環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性ワンガリ・マータイさんが2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。環境3R(リデュース・リユース・リサイクル)+かけがえのない地球資源に対するリスペクト(尊敬の念)=「もったいない」。マータイさんはこの美しい日本語を、環境を守る国際語「MOTTAINAI」とし、広めることを提唱。地球環境に負荷をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築をめざす世界的な活動です。

MOTTAINAIキッズフェスティバルの様子

CASE:小学生を対象とした理科実験授業

マルハニチロ(株)中央研究所では、地域社会への貢献や科学を活用した理科教育への働きかけを目的とし、小学生を対象に「理科実験授業」を開催しています。夏休みの特別企画として豊洲本社にて「理科実験授業」を毎年行っています。2018年度は7月24日(火)、2019年度は7月22日(月)に開催し、小学生とその保護者を対象に2018年度66名、2019年度70名にご参加いただきました。生き物としてのサケ、食べ物としてのサケについて学び、DNAを抽出する実験を行いました。

会場風景
実物のサケを用いたデモンストレーション
DNAを抽出する実験

CASE:第26回豊洲フェスタ

マルハニチロ(株)は、2019年10月26(土)~27日(日)に江東区豊洲文化センターにて、公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団主催による豊洲フェスタに参加しました。このイベントは、豊洲の地元企業や団体が参加して、地域住民と交流を図る場となっています。マルハニチロは「自分だけのアクアリウムを作ろう!」というコーナーを設け、2日間で85名の方に参加いただき、盛況に終了しました。

小さなお子さまから大人まで真剣に素材を切り貼り
透明のシートに作品をはさんでラミネート。子どもたちは興味津々

CASE:フードバンク支援

マルハニチログループは、日本でフードバンク活動を行っているセカンドハーベスト・ジャパンや地域でこども食堂などを運営するNPO法人などに、まだ食べられるにもかかわらず販売できない食品を継続的に寄贈しています。福祉向上に寄与するだけでなく、食品廃棄物の発生を抑制する取組みでもあります。

また、北米にあるマルハニチログループ4社では、フードバンク活動の発祥地として、先進的に取組みを進めており、ワシントン州を拠点とする「SeaShare」という組織などを通じて、商品化できない混獲魚種や、食品としては問題ないものの変形などによって出荷できない缶詰を寄贈しています。

セカンドハーベスト・ジャパン

※フードバンク活動:まだ十分に食べることができるにもかかわらず、さまざまな理由で流通が困難になった商品を、生活困窮者へ無償で提供する活動

子ども食堂に寄贈された缶詰
「SeaShare」ポスター

CASE:World Tuna Day Fishing Tournament

2017年に国連は、5月2日を「World Tuna Day」と制定し、ツナ資源の維持とツナ産業の健全なる発展を祈る日となりました。

大洋エーアンドエフ(株)の現地合弁会社大洋ミクロネシアコーポレーション(TMC)は、その一環として、TMCの合弁パートナーであるNational Fisheries Corporationと共同で「World Tuna Day Fishing Tournament」を開催しています。2018年度は4月28日(土)、2019年度は4月27日(土)に開催され、老若男女の参加者が、自慢の釣りの腕前を競いました。

2019年参加メンバー

CASE:第8回下関カッターレース

「海に感謝、海に親しみ、海の街 しものせきを元気に」をコンセプトに、第8回「下関カッターレース」が2019年7月21日(日)に開催されました。

マルハニチロ(株)下関工場は、この「下関カッターレース」に毎年参加しています。

参加メンバー
スタート前の様子

CASE:下関工場「しものせき 未来創造JOBフェア」

マルハニチロ(株)下関工場は、2019年8月21日(水)~22日(木)に、「しものせき未来創造JOBフェア」に参加しました。地元下関の企業・団体を紹介し、仕事の魅力や地域社会との関わり等を体験することで、働くことの意味やビジョンを描く職業体験イベントです。同工場では、下関市内の中・高校生を中心に「缶詰に宝物を入れて、自分だけの缶詰を作ろう!」というワークショップを行いました。たくさんの方々にご来場いただき、ワークショップを通じてたくさんの方にマルハニチロの魅力をお伝えしました。

気合十分で挑んだマルハニチロメンバー
缶詰を巻き締める様子
マルハニチロの認知度に関するアンケートも実施

CASE:東京おもちゃショー

マルハニチロ(株)は、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)にて2019年6月15日(土)~16日(日)に開催された「東京おもちゃショー」一般公開に6年連続で出展しました

子どもたちに人気のイベント「未来缶をつくろうワークショップ!」では、10年後の自分に向けて書いた手紙を缶に入れ、手書きのラベルを貼って巻き締め、缶詰にする作業を2日間で419名に体験していただきました。他にも「マルハニチロのドキドキ缶詰福引」や「缶詰帽子記念撮影」、「さば缶こうじょうをみにいこう」など楽しみながら勉強できるイベントを通じ、1万人以上のお客さまに楽しんでいただきました。

※マルハニチロ(株)が参加している(株)タカラトミーアイビスが提供するお仕事体験アプリ「Family Apps(ファミリーアップス)」ブースに出展。

「未来缶をつくろうワークショップ!」にて缶詰帽子をかぶって巻き締めに挑戦
マルハニチロのドキドキ缶詰福引
さば缶こうじょうをみにいこう

CASE:バンコク日本人学校での特別授業

タイの現地法人であるキングフィッシャー社は2020年1月、バンコクにある日本人学校の5年生に「シーフードビジネス なぜタイで働くの?」というテーマの特別授業を実施しました。授業は5クラスずつ2回に分けて行われ、エビの養殖や工場での作業を動画なども交えて説明し、SDGsと関連付けて環境にやさしい企業としての取組みも紹介しました。

受講した生徒からは「日本よりタイの方がエビが多く獲れることに驚いた」や「エビを育ててからスーパーやお店に届くまでの工程で、いろいろな人の努力があったことが分かった」などの感想をいただきました。

講師をつとめるキングフィッシャー社の社員と生徒たち

CASE:オーストラリア・パース市河口の環境改善キャンペーン

オーストラル・フィッシャリーズ社は、パース市の中心部を流れる汽水域の河口にてかつて豊富にあった貝礁を回復して河川の環境改善を図るThe Swan-Canning Estuary restoration campaignに賛同し25,000オーストラリアドルを寄付しました。このプロジェクトは国際NGO “The Nature Conservancy”が展開しており、川の生態系の回復をめざしています。

TOPICS:新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取組み

医療従事者支援

新型コロナウイルスによる感染が継続する中、医療従事者は自ら感染する危険と対峙しながら日々患者の治療に当たっています。医療現場では外に出て食事をとる時間がないほど忙しく、栄養サポートおよび不安や緊張感の緩和が重要となります。マルハニチロ(株)は、2020年4月に立ち上がった医療従事者への食品の物資支援を行うプラットフォームであるWeSupportを通して当社製品のフィッシュソーセージとカップゼリーを寄贈しました。

寄贈製品

  • 1秒OPENおさかなソーセージ70g4本束 (900束、3,600本、2020年5月納品)
  • カップゼリー「フルティシエちょっと贅沢シリーズ」5種類(画像はうち3種類)
    (計60ケース、2,880個、2020年7月納品)

WeSupport

子ども食堂などへの支援

コロナ禍によりさまざまな困難に直面している子どもたちやその世帯をサポートするため、マルハニチロ(株)は子ども食堂を運営している東京都江戸川区のNPO法人らいおんはーと ならびに宮城県石巻市の特定非営利活動法人 石巻復興支援ネットワークの2団体に、簡単に調理できる缶詰とレトルトの組み合わせ商品を寄贈しました。

寄贈製品/寄贈数量(2団体の合計)

① さば水煮缶 150g / 35ケース(1,680缶)
② さば水煮缶をまるごと使うアクアパッツァ風スープ200g/ 21ケース(840パック)
③ さば水煮缶をまるごと使うミネストローネ200g / 21ケース(840パック)

NPO法人らいおんはーとに到着した提供食品
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