体制

マルハニチログループは、法令違反などの未然防止と早期発見、法令遵守意識の浸透を目的として、マルハニチログループ・コンプライアンス委員会を設置しコンプライアンスの推進に努めています。

コンプライアンス委員会では、法務・リスク管理部に事務局を置き、社会環境の変化、公的機関の調査ならびにグループ内外の法令違反・不祥事事例を契機として、グループ内の業務の適正を確認するとともに、不備については速やかな是正を支援しています。

コンプライアンス体制図
(2021年4月1日現在)

内部通報制度

マルハニチログループは、自浄機能強化のため内部通報制度を設置しています。通報窓口は、社内と社外に2つあり、マルハニチログループで働くすべての従業員(出向者、契約社員、派遣社員なども含む)が、上司を経由せずに直接、電話・メール・封書などで通報できる仕組みになっています。
外部の弁護士事務所への通報は、本人の希望があれば名前を伏せてマルハニチロ(株)法務・リスク管理部へ連絡され、関係する部門と連携しながら事実関係などを確認します。
匿名での通報も受付け、事実関係を確認する際も「通報者探しは一切しない」旨を改めて伝え、通報者の保護を徹底しています。 また、「理念ブック」や「社員手帳」などの社内媒体に内部通報窓口を記載し、従業員への周知を徹底しています。

グループ理念研修

グループ理念の浸透を図るため、グループ拠点1つひとつを巡回するグループ理念研修を実施し、マルハニチロ経営陣自らが講師を務めています。グループ理念に込められているマルハニチログループの社会における使命と責任、従業員1人ひとりが日々の業務においてグループ理念を実践するためにどのような役割を果たしているのかを、経営陣と従業員が直接コミュニケーションを交わすことにより、互いに認識を共有することを目的としています。

また、グループ新入社員、新任管理職、新任取締役のための階層別研修においても理念浸透プログラムを実施し、それぞれの階層に応じたグループ理念の理解と浸透に取り組んでいます。

グループ理念研修
グループ理念について考えるための冊子「理念ブック」
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