～社内新規戦略プロジェクト発！魚のおいしさを再発見～
「TABETARA(たべたら) ちくわチップス」新発売
Makuakeにて6月27日（金）正午より応援購入開始

マルハニチロ株式会社（本社所在地：東京都江東区、代表取締役社長：池見 賢）は、"魚を食べたら、いいことがある。"をコンセプトに展開する新ブランド「TABETARA」シリーズの第一弾「ちくわチップス」を株式会社マクアケ（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：中山 亮太郎）が運営するアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて6月27日（金）正午より発売いたします。

マルハニチロは、2023年にスタートした社内プロジェクト「MNFV2030」において、当社グループの未来構築と顧客視点での課題解決をめざし、新規戦略の策定・実現に取り組んでいます。
今回、同プロジェクトの一環で、魚の栄養をもっと手軽に楽しく摂ってもらいたい、未来を担う子どもたちに魚由来のタンパク質を届けたいという想いから、マルハニチロ製造のちくわを用いて、長年の製造経験から多くのノウハウを有するフリーズドライ製法で、ちくわチップスを開発しました。水産に強みを持つマルハニチロが手がける新しい魚系スナックです。

【商品特長】

• 白身魚のすりみを使用して製造したちくわをスライスし、フリーズドライ製法でサクッと食感に仕上げた、新感覚のスナックです。
• フリーズドライ製法により、素材本来の旨みと栄養価を損なうことなく楽しめます。
• 1袋あたり魚由来のタンパク質を2.9g摂れます。
• お子さまやオフィスでのおやつにもぴったりです。
• サラダやうどんなどのトッピングとしても活用いただけます。

【商品概要】

【参考】

＜MNFV2030プロジェクト＞
MNFV2030（マルハニチロ未来プロジェクト Maruha Nichiro Future Value 2030）は、価値創造企業として飛躍的な成長にチャレンジするために、2023年にマルハニチログループの未来構築に向けた新規戦略策定・実現を目的としてスタートした、マルハニチロ従業員から選抜されたメンバーによるプロジェクトです。

＜TABETARAブランド＞
"魚を食べたら、いいことがある。"をコンセプトに展開する新ブランド。魚食離れが進む現代において、もっと気軽に魚の栄養を摂取できる方法を提案します。「TABETARA」ブランドのSNSで商品情報などを発信いたします。

以上

報道各位からのお問い合わせ先
マルハニチロ株式会社　経営企画部
ブランドコミュニケーション・広報グループ
メール koho@maruha-nichiro.co.jp