水産庁制定「さかなの日」に賛同
毎月3日から7日は魚をたべよう

マルハニチロ株式会社（本社所在地：東京都江東区、代表取締役社長：池見 賢）は、水産庁が制定した「さかなの日」に賛同いたします。

SDGsカラーをイメージした「さかなの日」ロゴ

「さかなの日」は、水産物の消費拡大に向けた取り組みを官民協働で推進するため、水産庁により制定されました。生活者の皆さまがあらためて魚食の魅力を再発見できるよう、毎月3～7日（さかな）を「さかなの日」とし、特に11月3～7日を「いいさかなの日」として、官民が協力して水産物の消費拡大に取り組む活動の強化週間に設定されています。
水産業界のリーディングカンパニーとして、創業以来、魚とともに歩み、ブランドステートメント「海といのちの未来をつくる」を掲げるマルハニチロは、この趣旨に賛同し、ともに取り組みを推進してまいります。

マルハニチロが取り組むサカナクロスについて

マルハニチロでは2022年1月から、これからの食、未来の暮らしと社会のために、魚の多様な価値を発信するアクション「SAKANA X（サカナクロス）─魚と、その先へ─」を推進しております。
10月からは新たに「サカナクロス・ウェブサイト」を開設し、魚の魅力を伝える発信を開始いたしました。今後、水産物の消費拡大につながる取り組みをさらに強化し、未来につながる魚の新たな価値や可能性を生み出すため、幅広い領域でチャレンジしてまいります。

以上

ニュースリリース

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マルハニチロ株式会社
コーポレートブランディング部　広報課
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