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ニュース&トピックス

2020年5月18日

株式会社桜島養魚がAIトラッキング魚体計数機を導入 ~養殖魚の尾数計数作業の自動化が実現~

マルハニチロ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:池見 賢)は、Tokyo Artisan Intelligence株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:林 誠)とともにAIによる画像処理技術を用いた養殖魚の尾数を自動で計数するシステム開発を行い、ブリ・カンパチを養殖するグループ会社、株式会社桜島養魚において、2020年4月から運用を開始しました。

開発背景

マルハニチロは、以前から養殖現場におけるAI・IoT技術の導入を検討してまいりました。今回、従来の画像処理技術では難易度の高い動きの激しい生きた魚の個体認識に対してAIによる画像処理技術を応用し、人手で計測していた沖合船上での養殖魚の尾数計数作業の自動化を可能にしました。

効果

これまで人手で計測していた沖合船上での養殖魚の尾数計数作業の自動化が可能となった結果、以下の効果が見込め、より効率的な養殖事業の実現が期待できます。

  1. 従業員の人為的ミスの軽減(商品力向上)
  2. 従業員の体力的負担の軽減(安全性向上)
  3. 労務費等の経費削減(損益向上)
  4. 労働人口の減少対策(少人数での養殖事業運営の可能性)

今後

現時点では、ブリ・カンパチの成魚についての効果を検証済ですが、今後はブリ・カンパチの稚魚やブリ・カンパチ以外の魚種についても運用を拡大していく予定です。

マルハニチログループでは、「マルハニチログループ サステナビリティ中⻑期経営計画」において、「海洋資源の保全」を重要課題とし、「持続可能な漁業・養殖認証の取得を推進」することを中期⽬標に掲げており、これからも環境、地域社会に配慮した養殖をめざしてまいります。

システム概要

※FPGAボード
Field-Programmable Gate Array。目的に合わせ内部ロジックを作りこめる汎用IC(集積回路)。
アーキテクチャの最適化により、GPUに比べてコンパクトで消費電力が小さいシステムを実現可能。

PDF ニュースリリース

報道各位からのお問い合わせ先
マルハニチロ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
メール koho@maruha-nichiro.co.jp(広報窓口)
※恐縮ながら現在お電話での受付を停止しています

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