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「人生は出会いの連続」シリーズ

主人公が、 ふとしたことから 「 マルハニチロ 」 の存在に気づくまでのストーリー。
あの時、助けた人魚から。
あの時、助けたカメから。
あの時、助けたラッコから。
あの時、助けた小魚から。ふとした出来事にはとどまらない、ドラマティックな救出劇のお礼として出会う、知られざるマルハニチロの数々。
世の中に、まだまだ伝えきれていないマルハニチロとの出会いについて、コミカルに描いています。
「小魚の恩返し」編ストーリー
高橋一生さん演じる主人公が、娘の幼稚園のお遊戯会に訪れ、観覧していると、ステージにいる園児たちから突然お礼を言われます。魚の衣装を纏ったその子どもたちは、実は、主人公が以前助けた小魚たち。そこから思わぬ展開で主人公は、マルハニチロが小魚たちの棲み家であるアマモ場の再生活動を行っていることを知ります。
見どころは、映画さながらの潜水服姿の主人公が、海のギャングから小魚たちを守っているシーンです。チャーミングな救出シーンや、お遊戯に出てくる主人公や海のギャングの作り物も必見です。
マルハニチロがアマモ場の再生活動など、海洋環境の保全にも力を注いでいる知られざる一面を描きながら、2026年にマルハニチロがUmiosへ社名を変更することをお知らせしています。




「ラッコの恩返し」編ストーリー
高橋一生さん演じる主人公が、家族といっしょにスーパーに買い物に来ると、突然見知らぬ店員に話しかけられます。その店員は、実は、主人公が以前助けたラッコ。そこから思わぬ展開で主人公は、マルハニチロが「さまざまなエビの商品」を供給していることを知ります。
見どころは、ボートでハンドル片手に水を被りながらも果敢にラッコを救出するシーンです。また、昆布のシートベルトをして、貝を叩くラッコの愛くるしい姿も必見です。主人公の正体は明かされるのでしょうか。
ふとした生活の一部に関わるマルハニチロの一面や、毎日の生活の中での身近さ、親しみやすさを感じられる一コマを描いています。




「人魚の恩返し」編ストーリー
高橋一生さん演じる主人公が家族といっしょに海辺の道を歩いていると、見知らぬ女性に声をかけられます。その女性は、実は、主人公が以前助けた人魚。そこから予想外の展開で、主人公は、寿司屋のマグロにもマルハニチロが関わっていることを知ります。
見どころは、会話の中で勘違いが重なり、女性(人魚)と妻に追い詰められてしまう主人公の姿です。そして、主人公が人魚を助け出すアクションシーンも見逃せません。そして、主人公の謎の正体も気になるところです。
ふとした生活の一部に関わるマルハニチロの一面や、毎日の生活の中での身近さ、親しみやすさを感じられる一コマを描いています。




「カメの恩返し」編ストーリー
高橋一生さん演じる主人公が海辺の道を歩いていると、見知らぬ子どもに出会います。その子どもは、実は、主人公が以前助けたカメ。そこから思わぬ展開で主人公は、マルハニチロが「DHA」をつくっていることを知ります。
見どころの一つは、主人公と子ども(カメ)の会話劇です。ちょっと大人をからかうような子ども。アタフタしながら翻弄される主人公。テンポよく面白い掛け合いが展開されます。そして、主人公の謎の正体も気になるところです。
マルハニチロが30年以上もDHAを販売している一面や、毎日の生活の中での身近さ、親しみやすさを感じられる一コマを描いています。




CM映像
メイキング映像
インタビュー映像
高橋一生氏 プロフィ-ル

ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。近年の主な出演作に、ドラマ「岸辺露伴は動かない」(20、21、22、24)、「雪国 -SNOW COUNTRY-」(22)、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」シリーズ(23、24)、「ブラック・ジャック」(24)、映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23)、「岸辺露伴は動かない 懺悔室」(25)、舞台 NODA・MAP「フェイクスピア」(21)、「兎、波を走る」(23)などがある。主演ドラマ「連続ドラマW 1972 渚の螢火」が10/19放送開始予定。
提供番組
- NTV「ザ!鉄腕!DASH!!」 [毎週日曜 19時~20時]
- TBS「THE TIME,」 [毎週木曜 5時20分~ 8時]
制作スタッフ
(「小魚の恩返し」編)
広告代理店:株式会社博報堂/クリエイティブディレクター:長島 慎、熊崎 友紀子/アートディレクター:細川 剛、プランナー:石本 香緒理、プロデューサー:唐松 久弥、富塚 新之助/プロダクションマネージャー:糸川 大幹/ディレクター:石井 聡一
(「ラッコの恩返し」編)
広告代理店:株式会社博報堂/クリエイティブディレクター:長島 慎、熊崎 友紀子/アートディレクター:清水 千春、プランナー:石本 香緒理、プロデューサー:唐松 久弥、富塚 新之助/プロダクションマネージャー:梅谷 英枝/ディレクター:中野 達仁
(「人魚の恩返し」編・「カメの恩返し」編)
広告代理店:株式会社博報堂/クリエイティブディレクター:高田 豊造、熊崎 友紀子/アートディレクター:清水 千春、プランナー:石本 香緒理、プロデューサー:唐松 久弥、富塚 新之助/プロダクションマネージャー:角谷 美奈子/ディレクター:中野 達仁
【撮影】
(「小魚の恩返し」編)
ムービーカメラマン:國井 重人
(「ラッコの恩返し」編)
ムービーカメラマン:儀間 眞悟
(「人魚の恩返し」編/「カメの恩返し」編)
ムービーカメラマン:阿藤 正一