沿革

ニチロ

2008年
  • 「水産」「食品」「畜産」「保管物流」4つの主要事業会社を中心とするマルハニチログループ新体制スタート
2007年
  • (株)マルハグループ本社と(株)ニチロが経営統合
    (株)マルハニチロホールディングスが誕生
2006年
  • ニチロ十勝食品に新工場竣工
2004年
  • コーポレートブランドを刷新
2003年
  • 日照日魯栄信食品を設立
  • アクリフーズを子会社化
1997年
  • 山形工場増設し冷凍麺に参入
1991年
  • トロール事業から撤退、自社漁撈の終焉
1990年
  • (株)ニチロに社名変更
  • N&Nフーズ社設立
1988年
  • 母船式北洋鮭鱒船団の最後の操業
1986年
  • ニチロピーターパンインベストメント(旧ゴールデンアラスカ社)設立
1979年
  • ピーターパンシーフーズ社を子会社化
1973年
  • 神戸工場、久里浜工場、北海道畜産事業部新工場完成
  • アルファクルニア社を社を設立
1960年
  • 陸上加工部品の増強に乗り出す
  • 広島、山形、札幌工場を完成、研究所開設
  • 市販用冷食第一号「あけぼのスティック」発売
1955年
  • 久里浜工場で魚肉ソーセージ生産開始
1945年
  • 北海道沿岸、以西底曳、遠洋カツオマグロ漁業、水産加工事業へ進出をはかる
1932年
  • 日魯漁業と北洋合同漁業が合併
1921年
  • 日魯漁業(株)新発足
1914年 社船のマーク「カクイチ」誕生
1913年
  • オゼルナヤで鮭缶を生産、「あけぼの印(DAY BREAK BRAND)」誕生
1910年
  • カムチャッカで鮭缶詰の生産開始
1907年
  • 堤清六と平塚常次郎が宝寿丸で新潟港出港
1906年
  • 堤商会を設立

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