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中期経営計画「Innovation toward 2021」のもと、
グローバル領域で水産品、加工品を生産・販売する総合食品企業へ

2018年度から中期経営計画「Innovation toward 2021」がスタートしました。

計画策定にあたっては、長期経営ビジョンとして「10年後のありたい姿」を「グローバル領域において『マルハニチロ』ブランドの水産品、加工食品を生産販売する総合食品企業」と定義し、そのための道筋を描いています。

また、ビジョンの実現に向けて、新コーポレートブランド戦略を合わせて導入し、次の10年に向けて企業ブランドの価値向上と、さらなる成長につなげていきます。

「企業価値の向上と持続的成長」

中期経営計画の基本方針は、「企業価値の向上と持続的成長」とし、長期経営ビジョンの実現に向けた最初の4年間と位置付け、3つの戦略に取り組んでおります。

1つ目は、「収益力のさらなる向上」です。
水産資源アクセスを最大限に生かしたバリューチェーンを再構築するとともに、加工食品においては生産拠点の再編をはじめとする利益率の改善と商品開発力の強化に取り組みます。

次に、「成長への取り組み」です。
利益成長実現のために、国内外における水産事業バリューチェーンへの投資、冷凍食品事業への積極投資、そして中長期的な成長領域への先行投資として、養殖事業、介護食事業、化成事業への投資を行います。

最後に「経営基盤の強化」として、成長への投資を最優先としながらも、財務基盤の強化をはかります。運転資本の効率的な運用にも取り組み、より強固な財務体質をめざします。

「サステナビリティ中長期経営計画」を策定

また、「サステナビリティ長期ビジョン」を策定し、事業活動を通じた「経済価値」「社会価値」「環境価値」の創造にこれまで以上に注力していくことで、マルハニチログループとして人類社会が直面する社会課題の解決にも貢献してまいります。

私たちマルハニチロは、ブランドステートメントである「海といのちの未来をつくる」のもと、マルハニチログループだからこそ提供できる価値を通じて、社会にとって「かけがえのない存在」をめざしてまいります。

2020年4月
マルハニチロ株式会社
代表取締役社長
池見 賢

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