DHA入りリサーラソーセージω

心血管疾患が気になる方に

DHA入りリサーラソーセージ
特定保健用食品

『DHA入りリサーラソーセージ』は、DHA(ドコサヘキサエン酸)を1本あたり850㎎配合した
フィッシュソーセージです。毎日習慣的に1本を目安にお召し上がりください。
冠動脈疾患を引き起こす原因となる血液中の中性脂肪値を下げる効果が期待できる特定保健用食品です。

リサーラの”すごさ”

さまざまな「DHA入り リサーラ ソーセージ」が中性脂肪に与える効果を解説します。
これを読んで、リサーラの”すごさ”をぜひ体験してみてください。

中性脂肪を低下させる“すごさ”

血液中の中性脂肪が150mg/dlから330mg/dlの方(16名)に「DHA入り リサーラ ソーセージ」を1日1本、4週間食べていただきました。そして、血液中の中性脂肪の量を測定しました。
この結果、上図の通り、中性脂肪を平均59mg/dl低下させることができ、高脂血症範囲からほぼ正常範囲まで中性脂肪を低下させました。

“すごさ”の理由

中性脂肪を減らす効果を持つDHAは、食べ物と一緒に摂った方が消化吸収効率も向上します。すなわち、サプリメントやドリンクなどでDHAを補給するよりも、食物に含まれたDHAを摂取する方が効率的なのです。
「DHA入り リサーラ ソーセージ」は、DHAとフィッシュソーセージを組み合わせたDHAの効果を充分に発揮できる、特定保健用食品です。

リサーラなら続けられる”すごさ”

DHAは酸化してしまうとその効果が損なわれてしまいます。「DHA入り リサーラ ソーセージ」は90日の常温保存が可能。DHAをフィッシュソーセージの中に閉じ込め、酸化を防いでいます。
また、「DHA入り リサーラ ソーセージ」は1日1本、約88kcalととてもヘルシー。

つまり「DHA入り リサーラ ソーセージ」は、どなたでも気軽に続けられる、中性脂肪対策なのです。

DHAと中性脂肪

リサーラに含まれる注目の成分「DHA」と「中性脂肪」との関係について解説します。

中性脂肪とは

中性脂肪には、食物から直接吸収されるものと肝臓で合成されるものの2種類があります。 食物から吸収された中性脂肪はエネルギーに変換されて消費されます。そして、使い切れずに余ってしまったエネルギーは不足時に備え肝臓で合成され、再び中性脂肪として肝臓や脂肪細胞に蓄えられます。

蓄積された中性脂肪は、高脂血症、動脈硬化症を引き起こします。これらの症状は高血圧、糖尿病などの生活習慣病の原因となり、さらに心臓病や脳卒中などの怖ろしい病気の引き金にもなるのです。

DHAが中性脂肪を減らす仕組み

さまざまな健康効果で注目されているDHAは、中性脂肪の増加に対しても以下のような効果が確認されています。

1.代謝促進(エネルギーの燃焼を促す)
2.肝臓での中性脂肪の合成を抑制する
3.肝臓から血液への中性脂肪の分泌を抑制する

これらの働きにより、DHAはさまざまな側面から中性脂肪を減らす効果が期待できます。

DHAが中性脂肪を減らす仕組み
DHAが中性脂肪を減らす仕組み
DHAが中性脂肪を減らす仕組み
DHAが中性脂肪を減らす仕組み

DHAとは

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一種で、食品から直接摂取しなければならないために必須脂肪酸と呼ばれています。近年その効果が世界中で注目を集めています。

「DHA入り リサーラ ソーセージ」に含まえれるDHAは、まぐろやかつおの頭部から採油しています。長年培われてきたマルハニチロの精製、脱色、脱臭技術によって生産された、安心で高品質なDHAを使用しています。
詳細は下記のバナーをクリックしてご確認ください。

DHAのチカラ
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
特定保健用食品
  • 許可表示:本品は血清中性脂肪を低下させる作用のあるドコサヘキサエン酸(DHA)とエイコサペンタエン酸(EPA)を含んでいるので、血清中性脂肪が気になる方に適した食品です。
  • 一日あたりの摂取目安量:1本(50g)を目安にそのままお召し上がりください。
  • 摂取上の注意:本品は高脂血症の治療薬、及び予防薬ではありません。治療中の方は、医師にご相談ください。
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