メタボ該当者も、心血管疾患の潜在ユーザー。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、心疾患、脳血管疾患等の発症の重要な危険因子にあたる糖尿病、高血圧症、高脂血症等を発症する前の予備軍と言われています。
メタボ該当者は年々増加!2019年度の該当者数は、合計すると約1,516万人となります。
『DHA入りリサーラソーセージ』シリーズは、DHA(ドコサヘキサエン酸)を1本あたり850㎎配合した
フィッシュソーセージです。『DHA入りリサーラソーセージω(オメガ)』は、日本で初めて、
心血管疾患に対する疾病リスク低減の特定保健用食品として、消費者庁から許可されました。
心疾患・脳血管疾患は、患者数の多い傷病の上位に入ります。心疾患患者は305.5万人、同様の血管関連である脳血管疾患患者は174.2万人。
合計すると479.7万人となります。
中性脂肪は疾病ではありませんが、脂質異常症と捉えた場合、その患者数は401.0万人。
心血管疾患の患者は、中性脂肪が原因の疾病患者を上回ります。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、心疾患、脳血管疾患等の発症の重要な危険因子にあたる糖尿病、高血圧症、高脂血症等を発症する前の予備軍と言われています。
メタボ該当者は年々増加!2019年度の該当者数は、合計すると約1,516万人となります。
心疾患は「がん」に次いで死亡率の高い病気です。全身に血液を送り出している心臓は、生命活動を営む上で最も重要な臓器であり、心臓の停止は「死」を意味します。心疾患が恐ろしい最大の理由は、その点にあると言えます。
心血管疾患の原因の一つとして、血管が硬くなり弾性を失った状態が考えられますが、DHA・EPAには血管の弾力性を高めるなどの効果があることから、心血管疾患のリスク低減効果の可能性があると言われております。
※心血管疾患は心臓や血管におこる病気の総称で、代表的な病名として心筋梗塞や狭心症があげられます。
疾病リスク低減トクホとは、関与成分の疾病リスク低減効果が医学的・栄養学的に確立されている場合に限って、『特定保健用食品(疾病リスク低減表示)』として消費者庁から許可されている食品になります。
『DHA入りリサーラソーセージω(オメガ)』は心血管疾患(※)に対するリスク低減効果の可能性がある『疾病リスク低減トクホ』として日本で初めて許可を得た食品です。こちらの関与成分はDHAとEPAになります。