SeaBOSへの参画

世界の大手水産会社が参画する、海洋管理のためのグローバルなイニシアティブSeaBOS(Seafood Business for Ocean Stewardship)の取り組みに立ち上げから参画し、グローバルな視点で世界の海洋管理の保全、IUU(違法、無報告、無規制)や強制労働などの課題解決に積極的に取り組んでいます。

SDGs「目標14海の豊かさを守ろう!」に積極的に貢献しています

SeaBOSは、2013年に始まった持続可能な水産業についての科学者と企業の対話の場「キーストーン・ダイアローグ」がもとになり発足したグローバルな組織です。世界の最大手の水産企業8社(現在10社)と、海洋・漁業・持続可能性を研究する科学者が、持続可能な水産物の生産と健全な海洋環境を確保するために、科学的根拠にもとづく戦略と活動を協力しながら主導することを目的として2016年に設立され、国連の持続可能な開発目標(SDGs)、特に「目標14 海の豊かさを守ろう」に積極的に貢献するとしています。
マルハニチログループは、この取り組みの立ち上げメンバーとして、設立当初から積極的に参画し、伊藤会長(当時社長)が初代会長に就任し、2年間の任期を務めました。

SeaBOS参加企業(10社)

科学者と企業が協業し、6チームで取り組んでいます 

SeaBOSでは、最重要課題と位置付けた10の課題に対し6つのタスクフォース(特別チーム)を設け、SeaBOS参画企業10社と科学者が分担して取組みを進めています。年に一度、開催される会議では、課題の進捗や今後の行動計画、持続可能な漁業と養殖管理、海洋プラスチックを含む海洋汚染、気候変動に関連する規制などについて話し合われます。

マルハニチログループは、タスクフォースⅠ(IUU(違法、無報告、無規制)、強制労働・児童労働への対応)、タスクフォースⅥ(気候変動への対応)のメンバーとして活動しています。また2020年10月よりタスクフォースⅢのメンバーにも加わり、養殖水産物の抗菌剤の使用削減についても議論しています。

SeaBOSタスクフォース
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