サケ工船で作られた缶詰や40年以上前の缶詰も。
パッケージはほぼかわらないものの、
やはり年を取るほど“サビ”は深みを増して…。
1966年6月23日製造
さけ(釧路事業所 花咲工場)
1984年2月18日製造
しろざけ水煮(釧路工場)
1979年1月4日輸入
輸入べにざけ水煮(アメリカ産)
1976年6月23日製造
工船べにざけ(信濃丸)
1986年4月7日製造
べにざけ(釧路工場)
暗い海に差す曙の光のごとく先だって漁業を開拓
してきた日魯の勇姿を歌った“社歌”があったことは
ご存知? なんと作曲は『赤とんぼ』などで知られる
山田耕筰!
堤清六の名が入った1928
(昭和3)年の株券。「金五百圓」と
あるが、現在の価値になおすと
30万円ほどらしい……!?
「イクラ缶」のパッケージ。
レトロな形状とデザインが
非常に愛らしい。