サーモン・ペリメニ(サケ餃子)
・材料(4人分)
サケの生身・・・200グラム タマネギ・・・1/2個
ニンニク片・・・1かけ 強力粉・・・175グラム
薄力粉・・・175グラム
塩、こしょう・・・少々
卵・・・2個
牛乳・・・少々
生クリーム・・・少々
コンソメ・・・小さじ1杯
ハーブの一種セルフィーユ
(英名チャービル)・・・少々
(無いときはにんじんの葉でも良い)
 
【餃子の具材の作り方】
サケの生身200グラム とタマネギ1/2個をミンチにし、
塩、こしょう 少々、 全卵1/4個、刻んだニンニク1かけ分を加え、
水を少しずつ混ぜあわせる。牛乳を少し加えても良い。
まぜる作業の後半にみじん切りにした生のセルフィーユ(ハーブの一種)を加えます。
セルフィーユがなければニンジンの葉でもOK。(パセリでも可)
よく混ぜてできあがりです。
【餃子の生地の作り方】
強力粉175g、薄力粉175gを(できればフルイにかける)大きめの器にいれ、
全卵1個分、塩少々、水を100~130グラムいれてよくこねて、丸くして冷蔵庫で30分から一晩置きます。
【餃子の皮の作り方】
冷蔵庫から生地を取り出し、ちぎり取り、直径2センチくらいの棒状にして、大体1個25グラムほどに、ヘラナイフで切り取っていく。
【ペリメニの仕上げ】
ふつうの餃子のように具材を皮につつんで半月に閉じて行きます。つつみおわった餃子を水平においた状態で端と端をあわせてつないで丸い形にします。
【ゆで方】
たっぷりのお湯に塩を少し入れて、ゆでます。浮かんできたら取り出します。
【食べ方】
熱々のうちに、生クリームや、マヨネーズや、バターを入れて食べたり、コンソメなどとあわせて食べます。
バターと醤油にからめてもおいしいそうです。一度試してみてください。
生クリームをのせたペリメニ コンソメスープを入れたペリメニ
*ペリメニについて
ペリメニはロシアのポピュラーな水餃子ですが、地方によって中に入れる肉や具材が異なります。シベリヤではトナカイの挽肉、ウラル地方では、牛肉、子羊肉、豚肉の合挽き、沿岸地方では魚肉を使うそうです。
今回はカムチャッカ半島を学術調査した方々に聞いたサケ肉を使ったペリメニをご紹介します。
ペリメニは保存食として、気温が氷点下になる冬の戸外で冷凍しておき、食べる直前に熱湯や煮立ったブイヨンに入れて食べます。