3成長への挑戦

おいしいしあわせを、世界へ。グローバルビジネスの強化に向けて。

マルハニチログループは、世界最大規模の水産物サプライヤーとして、「良質なたんぱく源である魚介類を世界のお客さまに安定的に供給する」という使命を果たしていくために、中期4ヵ年経営計画「Challenge toward 2017」において、「グローバル領域での収益拡大」を基本方針の1つに掲げ、「日本」「アジア・オセアニア」「北米」「欧州」の4つの領域を軸に「調達」「加工」「販売」ネットワークの拡大を図っています。

Japan 日本 販売 魚の消費量が多い一大市場 Europe 欧州 調達・販売 健康志向の高まりを背景に、魚食の拡大が期待できる North America 北米 調達・加工・販売 水産資源の一大調達・加工エリア Asia・Oceania アジア・オセアニア 加工・販売 世界の「加工」拠点であり、未来の巨大市場
アジア・オセアニア 欧州 北米

In Asia & Oceania

良質な水産商品を世界に届ける「調達」「加工」拠点として、そして、将来の可能性を秘めた巨大市場として。

欧州や北米をはじめ、アジア、オセアニアなど世界中から調達した水産加工原料を、タイや中国の拠点に集め、消費者ニーズに沿った加工・製品化を行ったうえで、世界の市場に向けて販売しています。同時に、アジアを今後の発展が期待できる巨大市場と位置づけ、その市場動向に注目するとともに、新たな需要の開拓に挑戦しています。また、2013年にグループに迎えた豪州の漁業会社オーストラル・フィッシャリーズやニュージーランドで長年にわたって漁業を営んでいる子会社マルハ(N.Z)とともに、それぞれがもつ漁業権や販売ネットワークを駆使して、グループ全体で事業シナジー効果を追求しています。

In North America

ベーリング海の豊かな天然資源を
高レベルな天然水産資源管理のもと安定的に供給。

豊かな海の恵みが育つ北米の漁場は、資源管理が徹底され、常に安定した漁獲量が見込まれるのが特徴で、マルハニチロはアラスカにおける漁獲シェアにおいてトップクラスを誇っています。漁獲後は、鮮度維持を第一に、選別から凍結、加工に至るまで徹底した品質管理体制のもと世界中に出荷・供給しています。また、北米市場では、健康志向の高まりから、ヘルシーフードとして認識されている水産物の消費が拡大しています。今後は、欧州や米国内の販売力強化と加工品の販売に注力していきます。

In Europe

「販売」の伸びが最も期待されるエリア
消費地・供給地としてさらに大きな役割を担う。

英国や南欧などでは古くから魚を食べる習慣がありますが、近年、健康志向の高まりから魚のヘルシーさが広く伝わり、今後の消費拡大が期待されています。欧州市場における販売拡大の戦略拠点であるシーフード・コネクションは、ASC認証※商品の普及・拡大を推進しており、2015年にはベトナム産のASC商品の調達を開始しました。また、供給地としての役割も大きく、北大西洋や北海のサバ・アジ、中部大西洋のタコ・イカなど日本人に馴染み深い魚介類を欧州経由で輸入しています。

※ASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)認証:環境に大きな負担をかけず、地域社会にも配慮した「責任ある養殖水産物」であることを認証するもの。認証を受けた商品にはエコラベルを表示することができます。

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