

- マルハニチロでは、中央研究所を中心に食にまつわる新しい素材や新技術を開発しています。地球との共生という視点を大切に人々の生活をより豊かに、よりしあわせにできる食とは何かを常に追求し続けています。
充実した体制のもとで、食品の味や物性の研究、新規機能成分の解明と機能性食品の開発、製造加工技術の開発をする他、最新情報を入手・解析し、それらの情報をグループへフィードバック。情報発信源としての役割も担います。
大学や公的研究機関、民間企業と連携。「食」の未来に新しい波を起こす、価値ある技術や製品の創造を目指しています。

- 主に水産資源に含まれている栄養成分や機能成分の効果を科学的に検証し、新たな機能を付与した高付加価値食品の研究開発を行なっています。その一部は特定保健用食品に認定され、高脂血症や糖尿病、高血圧などの「生活習慣病」の予防対策として注目を集めています。
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- 2005年に発売を開始したこの食品はDHAを有効成分とした日本ではじめての特定保健用食品。シリーズ品としてハンバーグタイプやハムタイプもトクホとして販売しています。リサーラ

- マルハニチロの持つバイオテクノロジー技術をベースに、食物アレルギーの原因となる水産食材(エビ・カニなど)の検知法開発、高純度天然型DNAの医療素材への応用などの技術開発に取り組んでいます。その他、培地用エキス、発酵食品の開発や培養細胞を用いた各種食品素材の生理活性評価なども行っています。
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- 食品中の「えび」「かに」の原材料表示義務化への対策及び日常的なアレルゲン管理のために使用。1ppmから検出可能で、迅速に検査が行うことができます。えびかにキャッチャー

- 農水産物を中心とした天然資源から、さまざまな機能成分の探索・製法検討をおこなっています。成分の抽出・精製技術の開発、構造・生理活性作用の解析を行ない、高付加価値素材を開発。血圧低下作用を有するサーモンペプチドやアルギン酸オリゴ糖の健康分野への応用、サケ白子から抽出したプロタミンの食品保存料への応用、エラスチンペプチドやコラーゲンペプチドのアンチエイジングへの応用などに実績があります。
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- サケ白子から抽出したたんぱく質。菌の増殖を抑える効果や脂肪の吸収を抑制する効果があり、天然由来の安全な食品保存料として、広く食品に利用されています。プロタミン

- 豊富な水産物に対する知見をもとに、水産物に含まれる機能性油脂(DHA、EPAなど)の抽出・濃縮・精製技術の開発を行っています。さまざまな食品への応用のために酸化安定化技術の研究開発や、多品種少量生産で付加価値の高い製品を生み出すファインケミカル分野への応用に取り組んでいます。特にDHAはマルハニチログループの重要素材の一つに位置付けています。
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- 人体に必須の栄養素で、体内ではほとんど合成されないため、食事を通じて摂取する必要があります。血中脂質低下作用や脳機能改善作用があります。DHA

- 水産物を中心に、広く食品分野で活用できる基盤技術や加工技術の研究開発を行なっています。具体的には魚介類の鮮度保持技術、魚肉蛋白質の変性・分解制御技術、魚介類に含まれるおいしさに関わる旨味成分の制御技術などがあります。
「宇宙日本食」の研究開発というユニークな分野にも携わりました。 -


- 2007年6月にJAXA(宇宙航空研究開発機構)より「サバの味噌煮」「サンマの蒲焼き」「イワシのトマト煮」が「宇宙日本食」として認証を取得しました。

- 食品それぞれが持つ「おいしさ」を、消費者が感じる感覚で数値化(官能評価)し、その食品の科学的性質(成分・食感・匂い)との関連を調査することで、食品ごとのおいしさの絶対評価を行なっています。また、高度解析機器を駆使した物質レベルからのアプローチも実施。これらの結果を元においしさと製法、保存条件、季節(旬)の違いなどの関係を明らかにし、よりおいしいと差別化できる商品開発の実施をめざしています。
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- 通常カンパチは、量販店での使い勝手の良さから、3.5-4kgで出荷されます。しかし、中央研究所は、4kg以上のカンパチの方が身の甘み、旨み、ねっとり感等について優れていることを明らかにしました。現在では「KINGカンパチ」として、普及を促進しています。KINGカンパチ










