社員インタビュー

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食品
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畜産
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研究
  • 本村亜矢子
財務
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田原 永英大 アジア事業部 事業一課 2008年入社 水産科学院海洋生物資源科学専攻修了

私の仕事内容

 私の仕事は、中国からアサリやワカメなどの水産物を輸入し、日本国内に販売することです。販売先はスーパーやコンビニエンスストア、居酒屋等の外食チェーン、全国の市場、問屋、食品メーカーなど多岐にわたります。私が所属する事業一課では、一人の担当者が海外の買い付けから国内販売までを一貫して行っているので、顧客の要望にすぐに対応ができるというメリットがあります。たとえば、取引先との商談中に「こんな商品は出来ないか」と聞かれたら、その場ですぐに現地へ確認ができるのです。商談が決まれば自ら現地の中国へ赴き、生産の打合せを行います。打合せの内容は使用する原料や加工内容、搬入時期、今後の供給体制に問題はないかといったことから、想定される日本での販売価格に為替レートを考慮に入れ、取引単価の交渉まで及びます。海外出張は月に1~2回程度。実際に生産現場に行き、自分の目で商品を確かめているからこそ、迷いなく商談を進められるのです。

私の過去・現在・未来

 もともと、子どものころから生き物に興味があり、犬、猫はもちろんのこと、昆虫からスズメ(!)などの鳥まで、40種類以上の生き物を飼ったことがあります。こうした「今を生きる命」と接することで、私もいつしか「一瞬を大事に、今しかできないことをやろう」、「読むだけでなく実際に見て経験し、生の情報を吸収しよう」と思うようになりました。そういう意味で今、生産から買い付け、輸入、販売までを一貫して行う業務を担当させてもらっていることは、私にとって非常にありがたい。生産から食卓に上がるまで一連の流れの現場に立ち会うことで、一消費者の視点から供給側も含めた大きな視点に広がり、日常を彩る食材がどこからどのようにしてここに存在しているかを考えるようになりました。居酒屋で、スーパーで、自分が販売した水産物を見かけるとき、そこに自分の仕事の結果が見えます。そんなとき多少なりとも社会貢献ができているのだと自分の成長を感じるのです。

学生時代の私
 学生時代を過ごした北海道でしかできない体験をしようと、北海道中を車で回りながら土地の名産を食べたり、釣りをしたり。中でも面白かったのがトロール船で漁獲された魚の仕分けをするというアルバイト。乗組員の方の見事な仕事ぶりにも影響を受けました。
VISION

 まだ価値を見出されていない水産資源を開発することが目標です。そのきっかけは、学生時代にやったトロール船で魚を仕分けるアルバイトの経験。乗組員の方に勧められて食べた、市場に出回っていないという深海魚がものすごく美味しくてびっくりしたことがあるんです。たくさん捕れて美味しいのに価値がつかない、そんな魚があるということをそのとき初めて知りました。「世界の魚屋」として、あらゆる水産資源から価値を見出し、世界へ発信していきたいですね。そのためにも一消費者の視点を忘れず、原料から食卓に上がる様子をイメージする力をもっと養っていきたいと思います。

だからマルハニチロ

 製薬会社のMRから食品メーカー、外食産業まで就職活動では様々な会社を見て回りましたが、マルハニチロの社員から感じられた「イキの良さ」は一番心に留まりました。取引先からの電話に「まいど!」とあいさつし、ハキハキと力強く話す様子は、サラリーマンというよりもまるで魚屋さんのよう。こういう会社なら、いざというときの爆発力があって、風通しもいいだろうと入社を決めました。これが大正解。入社後早々に海外出張のチャンスをもらえるなど、若いころからいろいろな経験をさせてもらえる器の大きい会社だと日々実感しています。

メッセージ
「今しかできないことをやる」、「自分の目で確かめる」。私が大切にしているこれらのポリシーが、就職活動中は非常に重要になったと思います。この時期は様々な会社が自社をアピールするために積極的に情報を提供してくれるまたとない機会です。この絶好の機会を活用して、様々な企業に出かけ様々な人と話して、業界や企業を俯瞰して見てほしいと思います。その結果、マルハニチロの魅力を見出してもらえればとてもうれしく思います。

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