社員インタビュー

水産
  • 佐野将史
  • 広瀬怜侑子
  • 村石太一
  • 田原永英大
  • 大門高久
食品
  • 武長康裕
  • 西田幸世
  • 田中孝治
  • 谷口潤一郎
  • 西村和也
  • 松岡信明
  • 松元修司
畜産
  • 石井孝裕
研究
  • 本村亜矢子
財務
  • 大場康智

村石 太一 関西営業部 量販・生協課 2002年入社 経営学部経営学科 卒

私の仕事内容

 量販店や生協に対して水産食品の卸販売を行っています。私の担当はえびで、どこのどんなえびを買い、どの国でどのように加工し、どこの量販店・生協にどのような形で販売するか。えびの商売にまつわる全ての工程・戦略を組み立てて実行します。いわばえび商店の経営者のような仕事です。
 取扱商品は三百種類以上。えびの種類自体もたくさんありますが、加工方法についても、殻付きのままか、殻をむいてあるか、生のままか、茹でてあるか、はたまた粉をつけて天ぷらやフライの状態に加工するかなど様々です。その中からお客様のニーズにあった種類、サイズ、品質の商材を選び、ここだと思うタイミングで提案します。
 最も重要なことは、どのような加工を施し、どのような規格で、どのようなパッケージにすれば売れるのか、お客様自身も気づいていない潜在的なニーズを察知し、時にはお客様ごとの専用商品を考案し、売り込むことです。担当事業の利益拡大を目指し、あらゆる施策を自分で考えて実行するセルフプロデュース業務といえます。

私の過去・現在・未来

 入社当時と比べると現在は、より主体的に動くことができるようになったと思います。昔よりもマルハニチロの看板を背負ってえびを売っている、という意識が強くなり、任されているという責任感が強くなったことからです。ビジネスマンである以上「自分がやらなければ誰がやる」という気持ちで、業績目標を達成しなければならないと思います。
 また、お客さんや社内とのやりとりを重ねる経験から、コミュニケーション能力も上昇したと思います。特に商品に何かトラブルがあったときの対処行動。いかに素早く対応できるかが重要となるため、スピーディな調整のノウハウが身につきました。
 あとは、水産物を扱うので、包丁を扱って魚をさばけるようになったことも成長のひとつです!

学生時代の私
 週の半分以上、サッカーばかりしていました。また、旅行も好きで海外にもよく出かけましたが、実は911の事件の時にちょうどニューヨークにいたんです。ショッキングな体験でしたが、真っ先に心配をしてくれた家族の優しさに触れて随分と救われました。人を思いやる気持ちの大切さを、身をもって知った出来事です。
VISION

 えびという商品をもっともっと深く追求していきたい。これまでは販売が主要な業務でしたが、今度は商社部門で買い付けの仕事をしたいと考えています。入社以来、量販店への販売を担当してきたので、販売担当の経験を活かした視点から買い付け業務を行いたいです。例えば、もっと量販店で使いやすいもの、もっと量販店で販売しやすいものなどを的確に調達したいと思います。
 また、営業をしていると分かるのですが「売れるもの」と「本当においしいもの」が必ずしも一致しない現実があります。水産会社として「本当においしいもの」をお客様に広めていきたいと思います。

だからマルハニチロ

 マルハニチロという環境は、熱い想いをもって「自分はこうしたい」と言えば、任せてくれるところです。たとえ若手の意見でも、しっかりと尊重してくれる。私自身「とりあえずやってみて失敗して学べ」という育てられ方をしてきました。それぐらい度量が大きい会社です。また、非常に個性の強い人が集まっている会社だと思います。本当に色んな人がいる。課内を見渡すだけでもまるで動物園のようで、とても楽しいです。好奇心が強く、人とのコミュニケーションが好きな自分にはこうした環境が合っているなと思います。

メッセージ
 本当においしいものとはなんだろうか、と考えることがあります。現在、日本の食卓では、食べるのが面倒だという理由から魚が敬遠されています。魚に限らず、売れる商品は必ずしも「本当においしいもの」とは限りません。安いもの、簡単なものが売れる時代です。 本当にいいもの、自然なもの、新鮮なもの。それらがもつ「本当のおいしさ」をもっと世の中に広めたい。みんなが当たり前だと思っていた今までの「おいしさ」を覆したい。そのためには、本当においしい食材を調達し、本当においしい食べ方で提案していくことが必要です。それは水産業界ナンバーワンのマルハニチロだからこそできることであり、担うべき使命だと思います。一緒に日本の、ひいては世界の食を動かしたいと考える方と、ともに働きたいと考えます。

ページトップへ