印刷


農薬混入事件および当該商品の回収について

農薬検出について個別情報

対象商品回収状況

2013年12月29日の自主回収発表後、対象商品の回収を行っております。
直近の回収状況は、以下報告をご参照ください。

回収した商品は、まず、異臭があるかどうかを確認しております。異臭品のうち、新規検体から農薬マラチオンは検出されておりません。

お客さまからのお問い合わせ状況

2017年3月31日までのお電話によりお問い合わせ状況です。
当該商品の自主回収は継続しております。回収内容の詳細はアクリフーズお客様センター(0120-690-149)までお問い合わせください。

(2017年3月31日現在)

受付日付 入電数 入電数累計
2013/12/31迄 235,853 235,853
2014/12/31迄 782,137 1,017,990
2015/12/31迄 396 1,018,386
2016/1/31迄 11 1,018,397
2016/2/29迄 8 1,018,405
2016/3/31迄 13 1,018,418
2016/4/30迄 8 1,018,426
2016/5/31迄 5 1,018,431
2016/6/30迄 7 1,018,438
2016/7/31迄 7 1,018,445
2016/8/31迄 2 1,018,447
2016/9/30迄 5 1,018,452
2016/10/31迄 2 1,018,454
2016/11/30迄 7 1,018,461
2016/12/31迄 4 1,018,465
2017/1/31迄 3 1,018,468
2017/2/28迄 5 1,018,473
2017/3/31迄 4 1,018,477

農薬「マラチオン」について

「マラチオン」とは
有機リン系の農薬(殺虫剤)で、穀類、野菜、果実等に使用され、国内では農薬取締法にもとづき使用が認められています(別名マラソン)。
マラチオンの中毒症状としては、吐き気・嘔吐、下痢、腹痛、唾液分泌過多、発汗過多、軽い縮瞳などがあります。
「マラチオン」の毒性評価
日本の農薬のリスク評価は長期間の摂取による健康への影響を指標にしたADI(1日摂取許容量=毎日一生食べ続けても、健康への悪影響がないと推定される1日当たりの量)を設定することを主眼として行われていました。しかし、事故などによって農薬を短期間に摂取した場合の健康への影響をADIから推測することは困難で、別途評価する必要があります。その指標として国際的評価機関であるJMPR(FAOとWHO 合同残留農薬専門家会議)が設定した概念であるARfD (急性参照用量=24時間またはそれより短時間に経口摂取しても、健康に悪影響が生じないと推定される1日当たりの量)が用いられています。
日本におけるARfDは参考値としてアセタミプリド・メタミドホスのみが示されていましたが、2014年5月に食品安全委員会においてマラチオンのARfDが設定されました。今後は原則として全ての評価対象農薬に対してARfDの設定を行う基本方針が立てられています。
ADIおよびARfDは動物実験等の結果をもとに、動物と人との差や個人差(お子さまや妊婦の方などへの影響を含めて)を考慮して設定されています。
  ADI
(mg/kg体重/日)
ARfD
(mg/kg体重/日)
日本
( )内は設定年
0.29
(2014年)
1.5
(2014年)
JMPR
( )内は設定年
0.3
(1997年)
2
(2003年)

異臭と農薬マラチオンが検出された商品(当社調べ) 詳細はこちら(一覧を見る)

ご案内
下記行政機関のウェブサイトにも農薬検出に関する情報が掲載されております。 当該URLをクリックしていただけるとご覧になれます。