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経営方針

中期経営計画

Challenge toward 2017

「統合10年の節目に向かって、おいしいしあわせをより多くの人に届ける挑戦」を基本ビジョンとしています。

当社グループは、2007年10月1日のマルハとニチロの経営統合以降、本物・安心・健康な「食」を通じて、世界中の人々に「おいしいしあわせ」を届けることをスローガンに掲げてきましたが、残念ながら農薬混入事件により、グループへの社会的信頼は大きく揺らぎました。そこで、今中計は期間を4ヵ年とし、前半2年を「再生と一丸への挑戦」、後半2年を「成長への挑戦」として最終年度の数値目標の達成をめざしていきます。

Challenge toward 2017(2014-2017)

2017年度目標数値

売上高  9,000億円
営業利益  200億円
経常利益 190億円
海外法人経常利益(比率) 25.0%
有利子負債残高 2,750億円
自己資本比率 20.0%

目標達成のための4つの基本方針

1.マルハニチログループの信頼回復

『私たちマルハニチログループは誠実を旨とし、本物・安心・健康な「食」の提供を通じて、人々の豊かなくらしとしあわせに貢献します。』というグループ理念に立ち戻り、信頼を回復するための施策を迅速かつ着実に実施していきます。

2.成長路線の遂行

グループ統合の完成である事業持株会社制を基軸とした持続的成長の追及を基本方針とし、事業持株会社であるマルハニチロ㈱を中心に責任体制が明確で効率的なグループ経営をめざします。
ユニット経営を推進し、より具体的に、より戦略的に、より効果的に、成長戦略を実行しやすい体制を構築します。
ユニット間の協業や成長分野への戦略投資などの施策をタイムリーに推進することによりグループの成長を創出します。

ユニット別の2017年度目標数値は以下のとおりです。

  売上高 営業利益
漁業・養殖ユニット 366億円 25億円
水産商事ユニット 684億円 30億円
荷受ユニット 2,626億円 11億円
畜産商事ユニット 500億円 6億円
戦略販売ユニット 758億円 5億円
海外ユニット 476億円 11億円
北米ユニット 898億円 23億円
冷凍食品ユニット 1,662億円 39億円
加工食品ユニット 746億円 26億円
化成ユニット 72億円 6億円
物流ユニット 161億円 11億円
その他 51億円 7億円
  9,000億円 200億円

3.グローバル領域での収益拡大

水産物と加工食品の世界的な需要拡大が見込まれるなか、グローバル市場で成長を遂げることが持続的な発展を実現するうえでの重要戦略と位置付け、中核事業強化のための投資、新規案件の投資を拡大します。

海外法人経常利益(比率)
2013年度
20.1%
2017年度目標数値
25.0%

4.財務体質の改善

有利子負債の削減と自己資本比率の改善を進めます。

有利子負債残高
2013年度
2,904億円
2017年度目標数値
2,750億円
中期経営計画の詳細な内容はこちらからご覧いただけます。

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