よくあるご質問:商品別Q&A

皆さまからよくお寄せいただく質問をQ&A形式で掲載しています。

缶詰はどうやって食べればいいですか?

缶詰は缶を開ければそのままお召し上がり頂けます。温めたい場合は、別の容器に移し軽くラップをかけ電子レンジで温めてお召し上がりください。

缶詰はどうやって作るのですか?

たとえばサバやサケの缶詰は、工場で新鮮な原料を缶に入れる大きさにカットし、調味液といっしょに生のまま缶に詰め、しっかりフタをした後、加圧加熱殺菌と呼ばれる方法で調理と同時に殺菌します。約120度の温度で1時間以上加熱をすることで、骨までやわらかくなり、また、常温で3年もの長期保存ができる食品となります。「あけぼのさけ」ができるまで 動画はコチラから

缶詰の賞味期限はどのくらいですか?

缶詰の賞味期限は製造日から3年です。内容物の種類によって多少の違いはありますが、保存テストを行い、外観・色・舌触り・歯触触り・香り・味の確認をしておいしくお召し上がりいただける期間を設定しています。

賞味期限を過ぎた缶詰は食べられますか?

賞味期限は、おいしくお召し上がりいただける期間です。おすすめはできませんが賞味期限を過ぎましても翌日から食べられなくなるわけではありません。缶を開けて香味を良く確認してみましょう。

※「ローリングストック」を利用して無駄なく上手に缶詰を備蓄しましょう。
非常用の缶詰をストックしたままにせず、日ごろのメニューで使用し、買い足し、いつも新しい缶詰を備える。ローリング(在庫を回転)しながら、ストック(備蓄)する方法をおすすめします。

缶詰は開けてしまったら、日持ちはどのくらいですか?

缶詰は開けてしまったら通常の食品です。ご家庭で調理した魚の煮物などと同様です。食べきれない場合は、中身を別の容器に移し、冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください。

缶詰を直火で温めても良いですか?

缶が高温になり危険ですのでおやめください。また、缶を製造する製罐会社でも、缶の内面塗料や、缶のつなぎ目の溶接に使用するスズの溶解などを危惧しており、おすすめできないとの見解をいただいております。

缶詰に原産国名の記載がありません。海外で製造した商品ではありませんか?

海外の工場で製造した商品は原産国名を記載しなければなりません。記載がなければ日本国内の工場で製造した商品となります。

手で開けられるイージーオープン缶の上手な開け方を教えてください。

缶を固定し、リングは左右にねじらないで垂直に起こしてください。

親指を缶のフタにあて、人差し指でリングを上の方へ引き上げる様に開けてください。

切り口で手を切らないようご注意ください。

日本缶詰協会サイト「イージーオープン缶の正しいあけ方」もあわせてご参照ください。
日本缶詰協会サイトはコチラから

缶のまま冷凍保存できますか?

未開封の缶詰を冷凍すると内容物が膨張し、缶が破損する可能性がありますのでお控えください。

さば缶にはなぜDHAやEPAが多く含まれているのですか?

サバ、サンマ、イワシなどの青魚やサケには、その脂肪分にDHAやEPAが多く含まれています。これらの魚は多くの海洋プランクトンを捕食していますが、そのプランクトンにαリノレン酸が多く含まれていて、それが魚の体内でDHAやEPAになるのです。詳しくはコチラから(「DHAのチカラ」)

「いわし」「さば」「さんま」の缶詰は体に良いと聞きました。なぜですか?

「いわし」「さば」「さんま」などの青魚には高度不飽和脂肪酸のDHA,やEPAが多く含まれています。DHAはドコサヘキサエン酸の略で、中性脂肪を下げる効果や、俗に頭を良くするといわれています。EPAはエイコサペンタエン酸の略で、血栓症を防ぐ働きがあるといわれています。詳しくはコチラから(「DHAのチカラ」)

さば缶の栄養成分に幅があるのは、なぜですか?

さばの獲れる時期や海域等、また缶に詰める魚の大きさや部位により、脂の乗りに個体差が生じるため幅を持たせて記載しております。

さけ缶は原料が「からふとます」なのになぜ「さけ水煮」の商品名になっているのですか?

サケは分類学上サケ科サケ属に属する魚をさします。カラフトマスはサケ科サケ属の魚であり、カラフトマスの缶詰はサケ缶となります。ベニザケ、ギンザケ、マスノスケ(キングサーモン)、シロザケもサケ科サケ属の魚です。詳しくはコチラから(「サーモンミュージアム」)

ほたて缶の液が苦味を感じるのですが、なぜですか?

ほたて貝柱の成分であるアミノ酸のなかには苦味を呈する物質も含まれています。うま味エキス多いほど、その成分も多くなり苦味も強くなります。ほたて本来の風味を失わないよう水晒しを控えめにし、調味料も最低限に抑えているため、液汁に溶けだしたアミノ酸成分により若干苦味を感じる場合があります。

かに缶詰やさけ缶詰の中に、ガラスの欠片(結晶)のようなものが入っていますが、大丈夫ですか?

A. ガラス状の結晶は「ストラバイト」と呼ばれるもので、魚介類の肉質に含まれる微量のマグネシウム・アンモニウム・リン酸塩が加熱殺菌中に溶け出し、冷却中や保管中に結晶したものです。万が一、食べた場合でも体内で容易に溶け、体に害はありません。

缶詰を毎日おいしく食べる簡単な調理方法はありますか?

そのままでもお召し上がりいただけますが、ひと手間を加えていただくと、主菜や副菜にご利用いただけます。ホームページでは缶詰を使ったレシピをたくさんご紹介しておりますのでご活用ください。
缶詰レシピはコチラから

さけフレークなどのびん詰は開封後どのくらい日持ちしますか?

開封後のびん詰は、4~5日を目途にできるだけ早めにお召し上がりください。またびんから中身を取り出す際は清潔なスプーンや箸を使用し、開封後は冷蔵庫で保管してください。

さけフレーク・とりそぼろ などのびん詰の量が足りていないように見えます。規定量入っていますか?

さけフレーク・とりそぼろ などのびん詰で中身が少ないように見えるのは、製造工程において、びんに充填した後加熱殺菌により、さけ肉、とり肉から水分や脂分が出ることによるものです(下記写真参照)。 重量に関しましては、製造工程において規定グラム数を確認後出荷しておりますのでご安心ください。

 

レトルト商品は温めないとたべられませんか?

レトルト食品は加圧加熱食品ですので完全調理済みです。もちろんそのままでもお召し上がりいただける食品です。温めますと一層おいしくお召し上がりいただけます。