理科実験授業
地域社会とともに
よき企業市民でありたい
2010年度で、3年目を迎える子どもたちへの理科実験授業や、各地でのさまざまなイベントを通じ、地域の皆さまとのふれあいや交流の場を設けました。また海外でも子どもたちへの支援活動を行うなど、企業市民としての役割を果たしています。
子どもたちに〝命〟の大切さを伝える
マルハニチロホールディングス中央研究所では、マルハニチログループの事業活動を通じ、「僕らが食べるおいしいサケの謎に迫る~サケの誕生物語と生命の設計図の秘密~」というテーマで理科実験授業を実施しています。これまでに千葉県の小学校5、6年生を対象に、〝たんじょうのふしぎ〟という単元にもとづき、サケの一生に関するクイズ、卵や成魚の観察、サケ白子からのDNA抽出実験を行ったり、サケに関する研究内容を紹介しました。食品として身近な「サケ」と、生物としての「サケ」の興味深さや実験の両方を体験してもらい、「サケ=食べ物」は命であることを伝えています。
理科実験授業への取り組み3年目となる2010年度は中央研究所のあるつくば市内の4校で実施しました。授業を受けていただいた全9クラス・約300人の児童からは、たくさんの質問や感想をいただき、私たちが授業に込めた思いが伝わっていることを実感できました。同時にお客さまと接する機会が少ない研究所員にとって、地域の皆さまとの貴重なコミュニケーションの場であることを再認識しました。
今後も授業を継続することで、つくば市の小学生の教育・未来に貢献し、地域の皆さまにとって身近な存在になっていきたいと考えています。




