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地域社会とともに

環境活動

「夢ワカメ・ワークショップ」に参加 (マルハニチログループ)

NPO法人 海辺つくり研究会や地球市民ACTかながわなどが主体となって実施されている「夢ワカメ・ワークショップ」。ワカメの育成を通じて、環境改善の大切さと、人と人とのつながりの大切さ・おもしろさを知ることを目的とした活動です。2015年で15回目を迎え、これまでに回収されたワカメの総重量は約7.3トンに及びます。マルハニチログループは、海域の環境浄化をめざすこのイベントに賛同し、2015年から参加・協力しています。

11月に実施されたワカメの種付には、マルハニチログループ従業員とそのご家族の総勢39名が参加。岩手県釜石産と神奈川県三浦産の2種類のワカメ42株をロープにくくりつけ、海に投入しました。そして、種付から2ヵ月後の2016年1月には、グループ従業員とそのご家族の総勢33名が収穫イベントに参加。11月に種付したワカメが、大きいものでは1.5~2.0メートルに育ちました。

左:岩手県釜石産
右:神奈川県三浦産

「東京湾大感謝祭」に協賛(マルハニチロ)

2015年10月23~25日の3日間にわたって開催された「東京湾大感謝祭」に協賛し、東京湾に因んだ「江戸前魚クリアファイル」200枚を供出しました。

また、当社が2015年5月に実施した「アマモ場再生イベント」のパートナーであるNPO法人 海辺つくり研究会では、アマモに関する啓発ブースを出展し、海洋環境に果たすアマモの役割を紹介しました。

東京湾大感謝祭:「快適に水遊びができ、『江戸前』をはじめ多くの生物が生息する、親しみやすく美しい『海』を取り戻し、首都圏にふさわしい『東京湾』を創出する」ことを目的とする東京湾UMIプロジェクトの一環で実施されているイベント。2015年は、88,000名の来場がありました。

「江戸前魚クリアファイル」はワークショップに参加した子どもたちへの景品として提供されました

アマモ場再生イベントを開催(マルハニチロ)

マルハニチログループは、水質浄化やCO2削減に役立つ「アマモ※1」を増やして、東京湾を豊かな海に再生する「東京湾UMIプロジェクト※2」に、2015年度から開催しています。

2016年度は、5月22日(日)に開催された花枝(かし)の採取に、マルハニチログループ従業員とそのご家族の総勢62名が参加。NPO法人 海辺つくり研究会ご指導のもと、海中のアマモの花枝を採取しました。採取した花枝はしばらく成熟させた後、種を1粒1粒選別のうえ、秋の種まきに備えます。

海の恵みを得て事業活動を行うマルハニチログループは、この活動の開催を通じて、海中の生物多様性保全に貢献していきます。

※1 アマモ:水深1~数メートルの沿岸砂泥地に自生する海草の一種。アマモが群生するアマモ場は潮流を和らげ、外敵から隠れる場所にもなるため、魚類や水中生物などの産卵・生息場所となります。また、富栄養化のもととなる窒素やリンを吸収し水質浄化する役割も果たします。

※2 東京湾UMIプロジェクト:国土交通省による「東京湾再生行動計画」の施策の1つ。東京湾の豊かさを取り戻すために、海の「生き物のゆりかご」といわれるアマモ場を再生して生物多様性を確保するとともに、活動を通じて海への理解や関心を高めることを目的としています。マルハニチロは、本プロジェクトの協力企業に選定されています。

アマモ花枝採取

参加者 全員で記念写真

環境学習支援(大洋エーアンドエフ)

大洋エーアンドエフ沖縄事業所は、特定非営利活動法人 おきなわグリーンネットワークが実施する「本部町赤土等流出防止対策プロジェクト事業」に参加し、沖縄県本部町地域の赤土流出などが及ぼす自然への影響などを子どもたちが学ぶ機会の創出に協力しています。

本事業は全5回の活動からなっており、大洋エーアンドエフ沖縄事業所は、第5回「漁師さんと本部町の漁業について話そう!学習のまとめをしよう!」に協力し、マグロ養殖の水揚げの見学やマグロ養殖が赤土等流出に及ぼす影響について説明しました。

マグロの水揚げを見学する子どもたち


社会・環境

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