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地域社会とともに

環境活動

ワカメ種付イベント「夢ワカメ・ワークショップ」に参加(マルハニチロ・マルハニチロユニオン)

NPO法人 海辺つくり研究会や地球市民ACTかながわなどのNPO法人が主体となって実行されている「夢ワカメ・ワークショップ」。これは、ワカメの育成を通じて、環境改善の大切さと、人と人のつながりの大切さ・おもしろさを知ることを目的としたイベントです。2015年で15回目を迎え、この15年間で東京湾をきれいにするために回収したワカメの量は約7トンに及びます。

マルハニチログループは、海の恵みを得て事業活動を行う事業者として、海域の環境浄化をめざすこのイベントに賛同し、2015年に初めて参加しました。

イベント当日の11月28日は、最高の秋晴れに恵まれ、ワカメ種付日和となりました。マルハニチログループからは、従業員とその家族総勢39名が参加。岩手県釜石産と神奈川県三浦産の2種類のワカメ42株をロープにくくりつけ、海に投入しました。2015年11月から2ヵ月間、海を水質浄化しながら育ち、2016年1月に収穫を迎えます。

左:岩手県釜石産
右:神奈川県三浦産

ワカメ種をくくりつけたロープを海に投入

「東京湾大感謝祭」に協賛(マルハニチロ)

2015年10月23~25日の3日間にわたって開催された「東京湾大感謝祭」に協賛し、東京湾に因んだ「江戸前魚クリアファイル」200枚を供出しました。

また、当社が2015年5月に実施した「アマモ再生イベント」のパートナーであるNPO法人 海辺つくり研究会では、アマモに関する啓発ブースを出展し、海洋環境に果たすアマモの役割を紹介しました。

東京湾大感謝祭:「快適に水遊びができ、『江戸前』をはじめ多くの生物が生息する、親しみやすく美しい『海』を取り戻し、首都圏にふさわしい『東京湾』を創出する」ことを目的とする東京湾UMIプロジェクトの一環で実施されているイベント。2015年は、88,000名の来場がありました。

「江戸前魚クリアファイル」はワークショップに参加した子どもたちへの景品として提供されました

アマモ再生イベントを開催(マルハニチロ)

2015年5月31日(日)、海藻の一種である「アマモ」を海中で再生し、東京湾の水質改善と海の生き物の褄家などの環境を整えることを目的としたイベントを開催。マルハニチログループ従業員とそのご家族の総勢68名が参加しました。

NPO法人 海辺つくり研究会の木村 尚さんのご指導のもと、アマモを研究している大学生の皆さんとともに、海中のアマモの花枝を採取。採取した花枝はしばらく成熟させた後、種を一粒一粒選別の上、海中にその種を蒔いてアマモ場を再生します。

アマモ:水深1~数メートルの沿岸砂泥地に自生する海草の一種であるアマモは、「アマモ場」と呼ばれる大群落を作ります。アマモ場は潮流を和らげ、外敵から隠れる場所にもなるため、魚類や水中生物などの産卵・生息場所となります。また、富栄養化のもととなる窒素やリンを吸収し水質浄化する役割も果たします。

アマモ花枝採取

参加者全員で記念写真

環境学習支援

大洋エーアンドエフ沖縄事業所は、特定非営利活動法人 おきなわグリーンネットワークが実施する「本部町赤土等流出防止対策プロジェクト事業」に参加し、沖縄県本部町地域の赤土流出などが及ぼす自然への影響などを子どもたちが学ぶ機会の創出に協力しています。

本事業は全5回の活動からなっており、大洋エーアンドエフ沖縄事業所は、第5回「漁師さんと本部町の漁業について話そう!学習のまとめをしよう!」に協力し、マグロ養殖の水揚げの見学やマグロ養殖が赤土等流出に及ぼす影響について説明しました。

マグロの水揚げを見学する子どもたち


社会・環境

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