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Highlight 2015

新石巻工場 建設工事の安全祈願祭を実施

マルハニチロは、2016年3月、東日本大震災で多大な被害を受け移転新築する石巻工場の安全祈願祭を行いました。新石巻工場は、冷凍食品事業の生産主力工場として機能・生産能力を大幅に増強し、年間6,600トンの生産を見込んでいます。また、従業員については、地域雇用の推進はもちろん、震災により日本各地への異動を余儀なくされたマルハニチログループ従業員も募る予定です。安全祈願祭にご参加いただいた亀山石巻市長から「新工場の建設は石巻の産業復興の励みになる」との言葉をいただきました。

安全祈願祭

新石巻工場の外観イメージ図

新物流センター「出水物流センター」 2016年8月操業開始に向けて

マルハニチロ物流は、近年の食に対する安全志向の高まりを背景に、食材の鮮度を生かしたまま冷凍保存した農畜産品のニーズが増加していることや、地元企業からの「凍結機能を有する倉庫施設を整備して欲しい」との強い要望を受け、物流センターの新設を進めてきました。操業開始は2016年8月を予定しており、稼働後は、地元食料品製造業者の皆さまとの連携をよりいっそう強化するとともに、地域経済への貢献に努めていきます。

低温室 A (仮名)

出水物流センター外観(建設中)

国土交通省 「東京湾UMIプロジェクト」 協力企業に選定

マルハニチロは、2015年度から官民が連携して東京湾の環境改善に取り組む国土交通省の「東京湾UMIプロジェクト」に参加・協力していますが、2016年3月に本プロジェクトの協力企業に認定されました。今後もこの活動への参加を通じて海中の生物多様性保全に貢献していきます。

※東京湾UMIプロジェクト:国土交通省による「東京湾再生行動計画」の施策の1つ。東京湾のゆたかさを取り戻すために、海の「生き物のゆりかご」といわれるアマモの群生地「アマモ場」を再生して生物多様性を確保するとともに、活動を通じて海への理解や関心を高めることを目的としています。アマモは、水深1~数メートルの沿岸砂泥地に自生する海草の一種でアマモが群生するアマモ場は潮流を和らげ、外敵から隠れる場所にもなるため、魚類や水中生物などの産卵・生息場所となります。

アマモの花枝を採取

花枝

日本政策投資銀行よりBCM格付を取得

マルハニチロ(株)は、2016年1月、(株)日本政策投資銀行(DBJ)が行う「DBJ BCM格付」を取得しました。「DBJ BCM格付」は、DBJが防災および事業継続への取り組みが優れた企業を評価・選定するもので、「危機管理体制」「自社代替戦略を実行する仕組みの構築」「事業戦略に必要となる経営資源や、被害想定にもとづくボトルネックの特定と全社レベルでの情報共有」などの取り組みが高く評価されました。

当社は平成28年1月日本政策投資銀 行(DBJ)よりDBJ BCM格付融資を受けました。

「青森ねぶた祭」に出陣

「青森ねぶた祭」は、国の重要無形民俗文化財に指定され、期間中毎年250万人以上の観光客が訪れる東北三大祭りの1つです。2015年、大型ねぶたは22台制作されました。「マルハニチロ侫武多会」は、1953(昭和28)年より青森ねぶた祭に出陣し、2015年で49回目となりました。全国から多くのお取引先やお客さまをお招きし、壮大な地域文化に触れていただく機会になりました。2016年は、50回目の出陣を迎えます。今後も地域への貢献を果たしていきます。

2015(平成27)年出陣ねぶた
「三国志より 張飛(ちょうひ) 長坂橋(ちょうはんきょう)に吼(ほ)える ねぶた制作 手塚茂樹」


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