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従業員とともに

労働安全と健康管理

労働安全衛生の基本的な考え方・体制

マルハニチログループは、従業員が最大の財産であると考え、とくに労働安全衛生を重視しています。就業規則や労働協約などの定めにもとづいた労働安全衛生に関する委員会を事業所ごとに設置し、職場の問題点や改善点を確認して対策を講じています。

また、グループ主要会社では、毎月開催する労働安全衛生に関する委員会で時間外労働の実態を確認し、長時間労働の傾向が見られた場合は、ただちに対策を講じています。

労働災害の発生状況

マルハニチログループの事業会社各社では、事業内容や業容特性をふまえた労働災害防止活動に努めています。

2015年(1月~12月)の労働災害発生状況は、度数率3.34%、強度率0.04%でした。

労働災害発生状況推移
  2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
度数率 3.48% 4.03% 3.37% 3.44% 3.34%
強度率 0.46% 0.09% 0.32% 0.07% 0.04%

度数率:100万延労働時間当たりの労働災害による死傷者数をもって、労働災害の頻度を表した指標
強度率:1,000延労働時間当たりの労働損失日数をもって、災害の重さの程度を表した指標

健康診断の実施

マルハニチロでは、健康保険組合と協働し従業員の疾病予防と健康増進に向けて毎年、全従業員を対象に健康診断を実施しています。

27歳以上の従業員に対しては、生活習慣病の予防と早期発見を目的とした生活習慣病健診を実施しています。

メンタルヘルスケア

マルハニチロでは、メンタルヘルス対策として、新入社員に対してはセルフケアマネジメント研修、管理職にはラインケアマネジメント研修を実施しているほか、問題を抱えた従業員への対応として、担当部署内に産業カウンセラーおよび臨床心理士による相談窓口を設置しています。

メンタルヘルスケアは、人それぞれの症状に応じた個別対応が必要とされています。従業員が休職した場合には、本人の意思を十分に汲んだうえで、社内担当部署、主治医、産業医、看護師、社内カウンセラーなどが復職に向けたプログラムを組織的に実行していきます。


社会・環境

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