印刷


お取引先とともに

公正取引の徹底を前提に、サプライヤー、販売先双方の皆さまと積極的に対話・協力しています。

公正な取引関係の構築

基本的な考え方

マルハニチログループは、法令を遵守することはいうまでもなく、お取引先との公正かつ透明な関係を継続していきたいと考えています。

役職員1人ひとりが守るべき「グループ行動指針」のなかで、「公正かつ透明な取引」「関係先との健全な関係維持」「反社会的勢力への毅然とした対応」を明記しています。マルハニチログループでは、この行動指針の浸透を図り、日々の仕事のなかでの実践を促すために、全事業所に「理念ポスター」を掲示するとともに、「理念カード」および「理念ブック」を作成して全役職員に配付しています。

また、国内グループ会社の事業所において、マルハニチロの常務以上の経営陣が講師を務める「グループ理念研修」を実施しています。

これからも、お取引先との公正な取引関係の構築に継続的に取り組んでいきます。

下請法の遵守

下請法の周知徹底に向けて、下請取引を担当する従業員を中心に、下請法に関する教育・研修を定期的に実施しています。

また、下請取引に関するマニュアル、発注書などのフォーマットを整備することで下請法の啓発を図るとともに、社内各部署の発注書などに不備がないか、担当部署が直接点検することで、違反行為の未然防止に取り組んでいます。

今後も、引き続き下請法の理解と浸透に努めるとともに、その遵守を徹底していきます。

サプライヤーとの対話と協力

グリーン調達指針の策定・運用

マルハニチログループは、2008年4月に策定したグリーン調達指針にもとづき、グループ各社の調達責任部署が各社の事業内容・特性に合わせてグリーン調達要綱を作成し、運用することとしています。

販売先との協働

マルハニチロでは、北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国および九州の各地区において、各地の水産物卸売市場に入場している卸売業者を主要メンバーとする「マルハニチロ魚栄会」という水産物流通の円滑化と、安全・安心な水産物を安定供給することを目的とした会を構築しており、2016年3月現在の会員数は146社にのぼります。

毎年各地で開催される定例総会において、事業方針の説明や社内外の講師による講演会および懇親会を通じて、会員相互間の情報共有と親睦を深め、会員間の円滑なコミュニケーションにより、会の目的の実現をめざしています。

マルハニチロは、会員の皆さまと連携して、新鮮で安全な魚をより多くのお客さまにお届けするとともに、健康な食生活のご提案や魚食文化普及のための食育活動、ならびに正確な商品情報の提供などに努めていきます。

平成28年度 マルハニチロ関東魚栄会
定例総会


社会・環境

CSR報告書2016

CSR報告書バックナンバー

知る・楽しむ マルハニチログループの食育関連サイト

CSRJAPAN

電子ブックで読む CSR図書館.net

CSRレポート 社会・環境報告書 エコほっとライン